後悔しないための香水の正しい選び方

知れば知るほど気になる!香水豆知識
自分に合った香水選び
シーンに合わせた香水選び

香水の選び方

現在、シャネルやフェラガモ、ブルガリやラルフローレンなどブランドの数もさることながら、各ブランドが出している香水の数もまた膨大です。おそらく全ての香水を使うことは不可能かと思われますが、そんな数ある香水の中でどのようにして自分に合う香水を見つければいいのかを勉強しましょう。高価な香水=香りが良い、安価な香水=香りが安っぽく自分にも合いにくそう、といった固定観念では香水を踏まえたファッションはとてもできないので、自分にマッチする香水選び、間違いのない香水選びのための情報を集めるようにしましょう。

香水選考基準を学ぼう

香水の種類は基本となる5種類の特徴それぞれを把握し用途に見合った香水を選ぶのが普通です。ファッションの一環として取り言える人もいれば、日常的に香水を使っている人が興味から手に取るケースなど香水を求める理由は人それぞれ。しかし選び方を間違えると香水を購入する目的を達成できないばかりか、周りに迷惑となるような香水の付け方など買って後悔することにもなりかねません。香水を購入するのなら、目的とあわせてどのように選べばいいかを考えてみましょう。

目的・用途に見合った選び方を心がける

大昔のエジプトじゃないのですから、防腐等を目的に香水を購入する方はまずいません。好みの香りやシチュエーションなど、どういった香水を自分が求めているのかをハッキリさせておくと効率よく選べるようになるでしょう。軽めの香りがいいのか、少し重めの香りがいいのか、値段はどの程度か、今の季節にあっているかなどを踏まえるとファッションとしてお洒落な香水を選ぶこともできます。

店頭での注意点

香水は時間経過によって香りが変化するため、ちょっと試しに嗅いでみて判断するのは早計というものです。トップ、ミドル、ラストと匂いの変化とそれぞれの特徴をよく味わい、吟味した上で購入するようにしましょう。香りがいいか悪いかは自分の嗅覚次第なので、間違っても風邪や花粉症などで正常に鼻が機能していない時に香水を選んではいけません。(もっとも、そういう状況で香水ショップに足を運ぶことはないと思いますが・・・)

人間の嗅覚は他の動物に比べて特別優れている訳ではないので、一度匂いを嗅いだだけでは香水を構成する香料を判断することは難しいでしょう。しかし香水選びの時にはどれだけの香料が使われているのかを細かく調べる必要はなく、むしろ直感的に選んだほうが自分湖のみの香水を選びやすいこともあるので、情報優先で香りを判断するのもまたいけません。店頭では気になった香水を試しにつけて香りを嗅いで選びますが、嗅覚は思いのはスタミナが持たずすぐ疲れる器官なので、一度に何種類もの香水を嗅ぐよりも少し時間をおきながらゆっくりと香りを調べるようにしましょう。また、香りを試す時は自分が既につけている香水や衣服の匂いと混同しないようにも注意しておきましょう。

香りを楽しむなら香りの種類も把握しよう

誰でも「好みの香り」を持っているものであり、プレゼントならいざ知らず購入する以上は好きな香りの香水を選ぶべきです。そこで、まず香りの種類がどの程度あるのかを知っておきましょう。香りの種類は大きく分けるとシトラス系、フローラル系、オリエンタル系、グリーン系、シプレー系、フゼア系に分けられ、それぞれどのような香料が使われているのかの判断できます。

香りの種類

■シトラス系

 主な香料 : レモン、オレンジ、ベルガモット、マンダリンなどの柑橘系の香り

■フローラル系

 主な香料 : 複数の花による彩りのある香りが特徴的な系統。香水の中で最も多い系統と言われる。

■オリエンタル系

 主な香料 : アンバーやムスクなどの動物から抽出した香料が使われている

■グリーン系

 主な香料 : 緑だけに、植物の葉を香料として使用している

■シプレー系

 主な香料 : ベルガモットやオークモスを基調とした香料。オークモスとは樫の木に生えている苔で独特の香りがする

■フゼア系

 主な香料 : メンズフレグランスによく見られる系統。ラベンダーやオークモス、クマリンなどをベースとしていることが多い。